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コロナを越えて、新しい時代に新たな取り組みを!

 マンダリンスコラ教室を再開します。しかし新型コロナウイルス感染症再拡大をうけ、9月再開としていましたが、もう少し先延ばしします。webレッスンは随時受け付けています。テルミンも第二世紀に突入します。良い点は引き継ぎ、改めるべきは改め、新時代に臨みます。

 

webレッスン詳細

 形態:facetimeビデオ通話やfacebookメッセンジャービデオ通話等を用いた、マンツーマンのweb個人レッスン。

 実施日時:受講生の都合に合わせます。

 受講料:

  2,000円/30分、もしくは

  1,500円/20分

 ※郵便振替口座にお振り込みいただきます。

 講師:竹内正実

 お申し込み:mand55@mandarinelectron.com

 

 

著名ミュージシャンからマトリョミン合奏での録音参加の打診がありました。感染再拡大をうけ、途中からフル・リモート作業に舵を切りましたが、結果的にこれまでの水準を遙かに越える内容の録音ができました。webレッスンで準備を進める中で、個々の演奏にじっくり向き合ったことができ、これがたいへん有効だったのです。

 

教室のレッスンでは、それぞれが抱える問題を修正しきれませんでした。ピッチもある程度までは揃いましたが、そこから先に進めず、足踏み状態が長く続きました。アーティキュレーションも、これまであまり理解され、実践できていないことが良くわかりました。webレッスンは新型コロナウイルス感染症の行動制限のもと、仕方なく始めましたが、瓢箪から駒的な発見があり、これほど有効だとは思いませんでした。テルミンやマトリョミンは楽器の側に音の高さの基準がなく、他の楽器のように反復練習する中で動作の型が出来上がってくるのを期待するのでは、上達はおぼつきません。レッスンの観点がずれていることが、webレッスンの取り組みで分かりました。

 

webレッスンは通信環境を整えるのも簡単です。テスト通信などもできますので、お気軽にご相談ください。

なお、zoomなどを使った多人数同時のレッスンではなく、マンツーマンですので、他の方にレッスンの内容を見られたり、部屋の様子が知られる心配も無用です。ご自宅で演奏するにあたり、ご家族の不在時や夜中、早朝など、ご都合のよい時間をご相談ください。

 

是非ご検討ください!


テルミン発明100年記念CD制作

 テルミン発明100周年を記念したアルバムは、昨年末にNewYork Theremin Societyが「Theremin 100」を発表しました(レコード版とCD版)。テルミンのために書かれた曲を様々なアプローチで奏でる、発明100年目の多様性を示していました。

 

【めざすもの】

多様性に富んでいるとは、それぞれの価値基準があり、それぞれの”ものさし”を手にしていることに例えられるかもしれません。我々が創りたいのは、一つのものさしの上で音楽性と技量を磨いた結果の音楽。竹内正実さんは一貫してこのアプローチで27年間テルミンに取り組んできましたが、その成果をCDにして後世に残したいと考えています。

 

【参加資格】

ピッチが正確であるのは言うまでもありませんが、こだわりたいのは「音楽の表情付け」。参加資格は竹内正実さんが演奏法指導する教室(マンダリンスコラ、各地の教室)を受講されている方、もしくはそれに準じている方。教室を受講されていてもご参加いただけない場合もあります。

CDアルバムはテルミン重奏とマトリョミン合奏で構成されます。テルミン重奏は竹内さんが個別に参加を打診します。マトリョミン合奏は参加を募ります。参加意思があることが前提ですが、どの曲に参加していただくかは、竹内さんが独断で決めます。

 

【曲の構成、録音時期と場所、録音方法】

長年の取り組みにより独自の音楽性を形づくってきた我々のテルミン重奏とマトリョミン合奏。テルミン発明100周年の金字塔と呼ばれるに相応しい内容を目指します。

テルミン重奏はデュオから四重奏で5-6曲程度。マトリョミン合奏は5-6曲を予定しています。

マトリョミン合奏の演奏曲ですが、現時点で予定している曲は以下のとおり。

・Glissando〜Geisha

・花メドレー

・Invention No.4

・夕焼け小焼け

・第九〜第九ブギ

・ロシアメドレー

 

新型コロナウイルス感染拡大をうけ、収録方法をフルリモート作業に切替ました。このことはより多くの方に参加の機会をもたらすと考えています。具体的な録音方法はこちら

 

【参加費、CDリリース時期】

 ・マトリョミン合奏:9,000円 

  ※完成したCD代一枚分の代金含む

  ※全曲参加しても一曲だけでも同一料金

 

 ・テルミン重奏:未定

 

 ・CD完成予定:2020年12月

 

【お申し込み、主催】

・下記メールアドレスまでご連絡ください。 

 100CD@mandarinelectron.com

 

・主催:マンダリンエレクトロン

 


「関ジャム」でテルミン、マトリョミン

テレビ朝日系列の音楽番組「関ジャム」に金木由子さんがご出演。テルミン、マトリョミン演奏を披露します。詳細は以下のとおり。
放送予定日時:2020年2月2日(日)23:10-

放送曲:テレビ朝日系列
https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/

是非ご覧下さい!


NHK国際放送で竹内正実27年の取り組み紹介

1/6(月), NHK 国際放送(海外向け)の「NEWSLINE IN DEPTH」(毎時15分(9:15〜))において、竹内正実と濱口晶生が出演し、27年間の活動やテルミン、マトリョミンについて語ります。日本国内ではネットで視聴できます。よろしければご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/

 

※5/21再々放送(配信)されています。


「Ave Maria」by Japan Theremin Old Schoolのビデオ(部分)を公開しました。

The New York Theremin Societyによるテルミンコンピレーションアルバムの詳細が発表されましたので、ビデオ(静止画のみ)の部分を公開します。


NY Theremin Societyのテルミン発明100年記念アルバムにJapan Theremin Old Schoolが参加

The New York Theremin Society による、テルミン発明100年記念コンピレーションアルバム”THEREMIN 100"の詳細が発表されました。

レコード版は12組、CD版は21組のアーティストが参加。Japan Theremin Old Schoolによる「Ave Maria」(カッチーニ)は、レコード盤、CDに収録されています。
竹内さんが脳出血を患う前にたまたま録音していたトラックに、濱口晶生、松野まり子、藤平明子の三人が2nd-4thパートを重ね、四重奏にしました。竹内さんにとっても右腕が麻痺する前に残した最後の録音が、このような形で音源化され、レコードやCDに収録されることになり、良かったですね。編曲は岡留美さん。

アルバムは2020年1月17日にリリースされました。Bandcampで購入できます。試聴可。
https://nythereminsociety.bandcamp.com


マトリョミン合奏での世界記録を更新しました!

 

2019年9月14日、神戸で実施された”マトリョミン合奏で世界記録更新への挑戦”ですが、291名で臨み、四声にアレンジされた「歓喜の歌」を規定の5分以上演奏、監視員6名と専門家証人2名、公式認定員の審議の結果、289名が合格、"Largest theremin ensemble"の記録を更新しました。
当日の模様をまとめたビデオは公開予定でしたが、Guinness World Recordsの動画の扱いのガイドラインが変わったことを受け、公開できなくなりました。断片ですが、文末のリンクでNHK World newsの動画をご覧いただけます。

テルミン100年のうち日本は26年に関わっていますが、ここまで音楽にすることができたことを、自らの演奏で実証できたと存じています。テルミン発明100年を記念して催されましたが、天国のテルミン博士にも届いていると良いですね。
https://www.facebook.com/nhkworld/videos/328880901248159/


ロンドンのクラシック音楽のFM放送曲”Classic FM”が7/6にシェアした”100人のマトリョミン合奏”のビデオ「第九〜第九ブギ」が、半月の間に以下の数字をたたき出しました。
再生回数:166万回(2020/8/12現在)

 

 

引用元の動画が7年かけて90万回再生に至ったことを思えば、驚異的な数字といえるでしょう。

https://www.facebook.com/ClassicFM/videos/10156730734749260/