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2019.9.14 ギネス世界記録更新

 26年前、そこには何もなかった。
 
 テルミン発明100年に際し、マトリョミン合奏でギネス世界記録更新に挑みます。テルミン100年のうち26年に日本は関わっていますが、日本によってテルミンは大きく前進したと、後生の歴史家に言わしめたいです。「最大数のテルミン演奏」の記録は2013年に我々によって樹立され、273名以上で更新となります。2019年9月14日(土)、KIITOホール(神戸)で実施します。
  
 前回ギネス世界記録に挑んだ当時に比べ、メディアでマトリョミンが取り上げられる機会が減りました。普及を進めた結果、物珍しさの価値が小さくなったからです。このことを嘆く人もいますが私は違います。マトリョミンは良い意味において一般化し、目立ちのショートカットとして機能しなくなりました。それを期待した人も幻想と共に去り、ようやく”珍”でなく、音楽を奏でる楽器としての魅力を問えるようになりました。
 私(竹内正実)がロシアに渡った1993年を起点とすれば日本におけるテルミンの歴史は26年。今年は新たな”第二・四半世紀”のはじまりでもあります。日本では年号も変わりますが、新たな段階に入るテルミン・カルチャーの門出を、偉大な発明100周年を皆さんと共に記録更新でもって盛大に祝いたいと存じています。
 
 2013年のギネス記録挑戦時と同様、マトリョミン・オーナーでなくても参加できます。複数体お持ちの方は是非お友達やご家族に貸し出してあげてください。その方に皆さんが演奏法や合奏のノウハウを教えてあげることで、演奏法の拡散と浸透を示したいのです。これも我々が26年かけてこつこつと積み上げてきた成果です。
 04型マトリョミンが多数を占める状況において、02, 03型は干渉ノイズが起こりにくい利点があります。複数体お持ちの方は、是非お友達やご家族に貸し出し、御一緒にご参加ください
 
 まずはエントリーをお願いします。以下のメールアドレスにてお申し込みを承ります。お名前、当日使われるマトリョミンの製造番号をお知らせください。ご質問も同アドレスにて受け付けます。参加費は9,500円。2019年7月まではキャンセルも可。2019年9月14日(土)はお昼頃から受け付けを開始し、ギネス記録更新は15時くらいまでに終わる見込みです。その後、同会場にてキプロス出身の作曲家マリオス・エリアさんによる書き下ろしの曲をマトリョミン合奏で演奏し、それを録音(ビデオ収録の可能性あり)するイベントを実施します。こちらはギネス世界記録更新とは別イベントで、参加は任意です。こちらの終了予定時刻は18時を見込んでいます。
 誰も成し得なかった達成を我々と共に!

サンクト・ペテルブルグでのコンサート他の公演出演、無事終わりました。

 

1/16から1/22までのあいだ、サンクト・ペテルブルグに竹内正実と弟子の5名が赴き、コンサート、演奏ワークショップ、パネルディスカッションに参加してきました。テルミン発明100年の幕開けを、発祥の地で迎えられるのは幸いでした。

写真アルバムをこちらからご覧いただけます。


テルミン発明100年を「48秒の第九」で迎えましょう!

大晦日(12/31)の23:59:10からスタートする「48秒の第九」。是非ご参加ください!

電話の時報の音はほぼ”シ”の音ですが、これをクリック音として異空同時演奏をするのが「48秒の第九」です。どこか遠い街で、貴方と同じタイミングで「第九」を奏でる友がいます。是非ご自身が演奏しているビデオを撮影してお送りください! 2019年末に発表します。

 

以下は練習用のビデオです。

https://youtu.be/4C-QTmz8TPE

調性:B-Maj (H-Dur)

弾き始めの音:D#


大晦日に毎年開催してきた「48秒の第九」ですが、2016年末に弊社代表竹内正実が脳出血を患ってからお休みさせていただいています。

2015年の「48秒の第九」様子は2016年の年末に公開を予定しておりましたが、先述しましたように竹内が入院し、公開できていないままです。

ずいぶん遅くなりましたが、2015年の「48秒の第九」ビデオを公開します。映像提供してくださった皆様、たいへんお待たせしました。

 

 

2015年12月31日「48秒の第九」

https://youtu.be/sW4BAsCvFgg


養命酒冬のキャンペーンとして養命酒ビン型マトリョミン”ヨーミン”による合奏ビデオが公開されていますが、養命酒のwebサイト「元気通信」で竹内正実のインタビュー記事が掲載されています。
https://www.yomeishu.co.jp/sp/genkigenki/feature/181228/

 

テルミンが“癒しの音”といわれるのはなぜ?、猫もテルミンに癒される!? など、面白なコンテンツ満載です。是非ご覧ください!


養命酒とコラボマトリョミン”ヨーミン”
養命酒冬のキャンペーン企画、テーマは「眠り」。養命酒のびん型マトリョミン”ヨーミン”が安眠に導くアイテムとして提案されています。
キャンペーン期間は2月28日まで。応募いただいた中から、抽選でヨーミンが当たります(20台(本?))。木製であるにも関わらずビンのような光沢があり、美しく存在感があります。もちろんマトリョミンとして完全に機能します。

トッパンホールで収録したヨーミン・アンサンブルによる動画「子守歌」も。ヨーミンでアンミン?! 是非ご覧ください!

https://youtu.be/nT-E8kBepKk

第二弾ビデオ「第九〜第九ブギ」も公開されました。ピアノはただすけさん。是非ご覧ください!
https://youtu.be/zUDFXUXqZIA


ロンドンのクラシック音楽のFM放送曲”Classic FM”が7/6にシェアした”100人のマトリョミン合奏”のビデオ「第九〜第九ブギ」が、半月の間に以下の数字をたたき出しました。
再生回数:162万回(2019/3/12現在)

 

 

引用元の動画が7年かけて90万回再生に至ったことを思えば、驚異的な数字といえるでしょう。

https://www.facebook.com/ClassicFM/videos/10156730734749260/


最大数のマトリョミン合奏のためのM.J.エリアによる楽曲提供

マンダリンエレクトロンは世界的に著名な作曲家マリオス・ヨアンノー・エリアに作曲を依頼しました。273名以上で現在のギネス世界記録「最大数のテルミン合奏」を更新する試みの後に同じ会場で初演されます。マトリョミンはマトリョーシカ型のワン・アンテナ・テルミン(ピッチのみを変える)です。

このイベントは日本のテルミン名演奏家で、マトリョミンの発明者でもある竹内正実の指導のもと、2019年に東京で実施されます。

エリアの作曲はレフ・テルミン博士による電子楽器テルミン発明100年を祝うものとして捧げられます。また、竹内正実が企画し、テルミン奏者としても名高いテルミン博士のひ孫ピョートル・テルミンも参加する2019年東京での記念コンサートにおいても演じられます。このイベントは、日本とロシアのテルミン・スクールの協力のもと、マンダリン・エレクトロンによって開始されます。

Marios Joannou Elia to compose music for the largest Matryomin Ensemble in the world.

 

The Japanese company Mandarin Electron commissioned the internationally acclaimed composer Marios Joannou Elia to compose a new work for the ensemble of matryomins.Its first performance will take place on the day of the attempt to establish a new Guinness World Record for the largest ensemble of theremins in the world. Masami Takeuchi and his ensemble are planning to beat their own 2013 world record (272 performers on matryomin). Matryomin is a kind of theremin - a Russian matryoshka, in the case of which the antenna that controls the height of sound is hidden.

 

The event will be held in Tokyo in 2019 under the leadership of the Japanese virtuoso performer on the theremin and inventor of the matryomin, Masami Takeuchi.

 

The composition of Marios Joannou Elia will be dedicated to the 100th anniversary of the invention of the theremin, created by the Russian inventor Léon Theremin. It will be also performed at a memorable concert in Tokyo in 2019, under the direction of Masami Takeuchi, with the participation of Léon Theremin’s great-grandson, head of the Russian Theremin School, Peter Theremin. The events are initiated by Mandarin Electron in cooperation with the Japanese Theremin School and Russian Theremin School.

 


ニューヨーク在住のロシア人映像作家アントン・ヴィドクルさんの作品「宇宙市民」に参加しました。
フョードロフの共同事業(死者復活)、宇宙主義、ユーラシア主義などがテーマ。深い思索の上にポップセンスが立脚しています。公開日は未定。


マトリョミン合奏での世界記録を樹立しました!

 

2013年7月20日、浜松で実施された”マトリョミン合奏で世界記録に挑戦”ですが、273名で臨み、四声にアレンジされた「アメイジング・グレース」を規定の5分以上演奏、監視員6名と公式認定員の審議の結果、272名が合格、"Largest theremin ensemble"の記録を樹立しました。この記録はこれまで存在しませんでしたので、今回の認定により初めて記録が樹立されました。
当日の模様をまとめたビデオはこちらにて御覧いただけます。挑戦者のみなさん、これまでの準備、そして良い演奏をありがとうございました。スタッフの皆さん、そして当日にお手伝いくださった参加者の方々にも御礼申し上げます。