竹内正実(たけうちまさみ):テルミン演奏、研究:
1967年埼玉県生まれ。大阪芸術大学音楽学科音楽工学専攻卒業。
1993年ロシアへ渡り、電子楽器テルミンの発明者レフ・テルミンの血縁で愛弟子のリディア・カヴィナに電子楽器テルミンを師事。レフ・テルミン直系の演奏法を継承する、日本人初の本格的教育を受けたテルミン奏者となる。
2006年 モスクワで開催されたレフ・テルミン生誕100周年記念フェスティバル・コンサートに出演。
帰国後は国内外でのコンサート活動を展開、著名ミュージシャンとの共演、CDゲスト参加の他、テルミン
に関する論文発表や演奏教室の指導(延べ400人以上に教授)など、テルミンの普及に努めている。
1998年テルミン友の会「フレンズ・オブ・テルミン発足準備室」を開設。2000年8月正式発足。2003年同会を去り、新たに「竹内テルミン研究院」を開設。
2003年 主宰する楽器メーカー「有限会社マンダリンエレクトロン」からマトリョーシカ型テルミン「マトリョミン」を発売。テルミンを凌ぐ人気を得、三年半の期間で2,000体を出荷。
2000年 8月 『テルミン エーテル音楽と20世紀ロシアを生きた男』(岳陽舎)を上梓。
2001年 6月 ソロCD『訪れざりし未来 compositions for theremin 』(ネクストレコード)を発表。
2001年11月 日本オーディオ協会が選定する「音の匠」に選ばれる。
2002年 1月 フジテレビ「かくし芸大会2002」において、飯島愛、真中瞳等にテルミン演奏を指導。
2002年10月 テルミン教則本『テルミンを弾く』(岳陽舎)を上梓。
2002年度下半期、2004年度上半期、2006年度下半期のNHKラジオ「ロシア語講座(応用編)」セカンドシリーズの生徒役を担当。テーマ音楽でもテルミンを演奏。
2003年4月〜2004年3月放送のNHKテレビ「ロシア語会話」のエンディングテーマを演奏。
2004年9月 マトリョミンアンサンブル「マーブル」とともにロシア演奏ツアーを実施。
2006年5月 マトリョミンアンサンブル「マーブル」とともにヨーロッパ演奏ツアーを実施。ドイツ、イギリスでコンサート出演。
2006年8月 セカンドCD『VOCALISE』(bootrecord)を発表。
これまでに180回以上のコンサート出演、120回以上のテレビ、ラジオ番組出演経験がある。
愛知県宝飯郡小坂井町在住。
敬称略 2007年9月現在