Matryomin QT(ME03)
Matryomin(ME02)
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※ME02改良型に該当する製造番号はこちら

ME02
ME02改良型

 

 


使用電池について(2004.11.12)

マトリョミンで使用する電池はアルカリ乾電池を推奨しておりますが、中には電圧が充分であるにもかかわらず、マトリョミン動作を不安定にするものがあるようです。いまのところ確認しているのは「100円ショップ」で販売されているアルカリ乾電池。
また、新種の「オキシライド」乾電池でも同様な症状を確認しております。


ラインアウト端子に接続するケーブルについて(2004.11.14)

マトリョミンラインアウト端子形状は「ピンプラグ」です。ケーブルの片方の終端が「ピンプラグ」のものを必ず用いるようにしてください。標準プラグ等を変換プラグによりピンプラグにしたもの、高級プラグによくあるプラグとケーブル結合部分が金属製の長いケースに収められているものなどをマトリョミンに装着すると、マトリョミンラインアウト端子に荷重がかかりすぎ、端子部分の故障を招きかねません。
アンプ接続側の終端が“標準プラグ”でよい場合、接続ケーブルはRoland社製「PJ-1M」をお勧めします。


マトリョミンを保持する指の指輪について(2004.12.31)

マトリョミンを保持する手の指にはめた指輪の金属部分がマトリョミン底部のアルミ電極部に触れると、チューニング状態を大きく変化させます。安定した演奏のために、演奏中は指輪を外されることをお勧めします。


チューニングの合わせ方

下記手順でチューニングを合わせてみてください。素速く合わせられます。

  1. 正しい持ち方でマトリョミンを持ちます。座って脚を組み、マトリョミンを持つ手を膝の上に置くとマトリョミンを容易に安定させられます。
  2. チューニング微調整つまみ(右下のつまみ)を「時計方向」に回しきります。
  3. 電源を入れ、音が鳴る状態にします。
  4. チューニングつまみ(右上のつまみ)を操作し、つまみを持った状態で音が下がりきって発音しなくなる「ゼロポイント」を探してください。「ゼロポイント」はいわば音の高さの“谷”で、だいたい真ん中あたりのつまみ位置で現れます。
  5. 右手で拳骨をつくり(左利きの人は左手)、マトリョミン後頭部にぴったりつけ、ゆっくりひきつけます。
    およそ10cmあたりで「ゼロポイント」が現れるはずです。「ゼロポイント」がマトリョミン後頭部から40cmくらいのところで現れるように、チューニング微調整つまみを「反時計方向」に回し、調整します。

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改良型マトリョミンは従来型に比べ、チューニング合わせ範囲を狭くした点が主な相違点です。このことによりチューニング合わせ作業は簡易になり、やや安定性を向上させましたが、独特のチューニング合わせ手順が要求されています。
チューニング範囲を狭くするためにクリップ付きアンテナ線の長さを短くしました。マトリョミンの上半身を取り外す際は慎重に、アンテナ線を切らないように気を付けて開けてください。

チューニングの合わせ方

下記手順でチューニングを合わせてみてください。

  1. アンテナ線クリップをマトリョミン上半身のビスに対し、同軸方向になるよう取り付けてください。垂直方向に取り付けるとチューニングを合わせきれなくなります。
  2. チューニング微調整つまみ(右下のつまみ)をだいたい中立の位置に合わせます。
  3. 電源を入れ、ほどほどの音量にします。
  4. チューニングつまみ(右上のつまみ)を操作し、音が下がりきって発音しなくなる「ゼロポイント」が、マトリョミン後頭部から40cm程度で現れるようにします。必要に応じ、微調整チューニングつまみも操作してください。

上記の手順でチューニングが合わせきれない場合、チューニングつまみを反時計方向に回しきっても「ゼロポイント」を40cm程度に遠ざけられないケースが多いようですが、一度上半身を開け、アンテナ線を電池寄りにたぐってみたり、クリップがねじれていたら直すなどしてみてください。

 

 

 


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